2018.11.11

「元気に食べてますか?」@出雲【B開催】

11月11日日曜日、出雲市役所でWAVES出雲B開催を無事終えました。

出雲市主催の、出雲市総合ボランティアセンター創立20周年記念事業「食✖栄養✖ボランティア力アップフェスタ」に、共催としてWAVESが参加しての開催となりました。会場では、食と栄養の大切さをボランティアの力で市民に伝える団体がブースを構え、ステージでは人生のライフステージに沿った栄養の話を専門家がパネルディスカッション。コンセプトは正にWAVESと合致するものでした。

ご存知の通り、ここ出雲はすでにWAVES出雲大社を昨年今年と二回開催。市役所職員さんやボラセンのオバちゃん達も常連さんですし、訪れた市民から「WAVESの名前をチラシで見つけたから来たよ」「この前と測定項目が違うね」等、繰り返し参加してくれている様子。中には、WAVESのブックレットに自分の写真を見つけたよ!と大喜びのオバちゃんも発見!

ブースの陣頭指揮をとったのは2017年に私と共にWAVES出雲大社実行委員長をした高見PT。岩崎ST、永和OT、平井PT、金子薬剤師らと安全面に配慮しながら、指輪っか、歩行速度、握力等を測定。参加者との距離も近く、丁寧に時間をかけて個別に生活指導。自身の結果に一喜一憂する参加者と共に終始笑いの絶えないブースとなりました。高齢者の栄養支援の実践は、町づくりそのものです。行政、学術、医療福祉、民間団体、そして市民が繋がり共同で取り組むべき課題です。会場に広がった一体感、そして使命感を持つボランティアの力。今回のB開催によりさらにWAVESが出雲の地に浸透したのは勿論、出雲の町づくりをWAVESが担っていくのを実感しました。

S開催の意義はここにあるのでしょう。S開催は単なるお祭りや単発イベントではない。地域にWAVESの杭を打ち込みそこから地域と共同で町づくりへと発展させる大切な第一歩なのです。先日用事で出雲大社に出かけました。権宮司様が「WAVESのおかげで大社が元気に賑やかになってるよ、来年もよろしくね。」と。来年もWAVES出雲大社、シルバーウィークのど真ん中開催。合言葉は「雨だけは降らないで」。共に実行委員長を務めるのは、出雲のベテランケアマネ有富一也氏。結構長身イケメン。いつもの実行委員メンバーと共にお待ちしております!

島根県立大学、WAVES出雲大社実行委員代表
中山真美